貸金業者で最もポピュラーな形態ですよね。一般的には、「消費者に金銭の貸し付けを専業とする貸金業者」と定義していいと思います。
昨今の貸金業バッシングは、そのがポピュラリティーが災いして消費者金融バッシングになっています。言うまでもなく、非難されている部分は消費者金融に限った話ではないのですけれども。
ところで、消費者金融って幾つぐらいあるか知っていますか? 100? 500? 全然話になりません。
中小入れて約6000社ぐらいあるそうですよ。今では、ちょっと減っていると思いますが・・・
その中の大手6社(武富士、アイフル、プロミス、アコム、レイク、三洋信販)のことを TAPALS(それぞれの頭文字を取っています)と言うんですが、このTAPALSを含めた上位10社で消費者金融の貸付金額の8割を占めているそうです。
1990年代からおよそ10年間、消費者金融はあり得ないほどの急成長 を遂げてきました。
「消費者金融白書」によると、2004年度で消費者金融は11兆円規模の市場(GDPの約2%)になりました。 20世紀末の市場規模が3兆円規模であったことから、数年間で4倍弱もの急成長でした。