他の形態とは一線を画す、全く別ものの貸金業者です。
「貸金業者」とは言えないです。
貸金業者とは、貸金業法に基づいた届出をしてちゃんと認可を取っている業者のことです。
法外な金利なんといっても特徴は、その金利です。 「トイチ」なんて言葉がありますが、そんなものは当たり前だと言います。トイチは利率360%(!)になりますが、「トニ」や「トサン」もあると聞いています。
出資法で29.2%を超える金利の貸金契約は犯罪行為とお話しましたが、そんなものはお構いなし、という感じです。
というより、出資法はもともと貸金業者に妥当する規定。 法的に貸金業者ではない(場合が多い)ヤミ金融には当てはまりません。
これでは、利用した消費者は、瞬く間に返済不能に陥ってしまいます。もっとも、これがヤミ金融の狙い目。仮に、10万円借り入れても、すぐに利息額が元本を上まってしまいます。そうなると、返済できなくなり、滞ってきます。それでも、膨大な利息は日々重なってきますので・・・まさに、借金地獄ですね。